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平成18年度事業計画・平成17年度事業報告



平成17年度事業報告 平成18年度事業計画
人と地域と逗子のため、逗子社協ができること

18年度の方針

 介護保険制度が改正され、地域の高齢者が要介護状態になる前から介護予防の取り組みを進める仕組みができました。平成18年度より逗子社協では、地域住民の保健医療の向上と福祉の増進を支援する「地域包括支援センター」を逗子市より受託し、地域住民個々のニーズにそったサービスの展開を図るとともに、従来より実施している介護保険事業においても、予防給付事業を行います。
 また、協働型社会づくりへ向け逗子市の福祉の行動計画となる「地域福祉活動計画」を、多くの方の参画の元に策定します。
 さらに、団塊の世代の定年退職により生じる「2007年問題」をはじめとして住民の地域活動への参加促進について、ボランティアセンター等を中心に検討を行い、たくさんの方が地域活動へ参加するきっかけ作りに取り組みます。
 その他、「次世代育成支援対策推進法」に基づく行動計画や「障害者自立支援法」の施行などの動向などにあわせた検討を行うほか、本会強化計画の方針に基づき「訪問介護員技術向上研修」他の新規事業の創設を行うとともに、従来より実施している事業の企画・実施・効果検証を行いながら、市民の皆様に求められる事業の充実・強化を図ってまいります。


<地域の福祉に>
@社協会員制度
【17年度 報告】
 地域の自治会、民生委員児童委員、福祉推進員の協力を得て、会員募集を行いました。
・個人会員 4,784人 (2,685,750円)
・団体会員 28団体 (264,500円)
・団体賛助会員 100団体 (545,000円)
【18年度 計画】
 社協の活動に市民の皆さんが参加いただくため、また自主財源を確保するために、会員の拡大に努めます。
・個人会員 一口 (500円)
・団体会員(福祉団体等) 一口 (5,000円)
・団体賛助会員(事業所等) 一口 (5,000円)

A地域福祉活動計画の策定
【17年度 報告】
 地域福祉活動計画の策定に向け、策定委員会を行いました。(1回開催)
【18年度 計画】
 委員会を中心に、部会の設置やヒアリングなどを実施し、地域福祉活動計画を18年度中に策定します。

B 福祉推進員制度
【17年度 報告 / 18年度 計画】
 地域課題、福祉ニーズを社協に伝えるパイプ役としての福祉推進員(29名)制度を運営し、福祉推進会議を計9回開催し専門性の養成に努めました。引き続き、福祉推進員活動を進めるとともに、地域福祉活動計画とも関連づけ、地域福祉を推進します。

C 助成事業
【17年度 報告】
 各種施設及び福祉団体などに対し、助成金交付審査会(2回開催)の審査の後、活動費等の援助を行いました。
(助成団体数:23団体)(助成額:970,000円)
【18年度 計画】
 新しく地域団体育成及び支援のための助成金の枠を設け、広く公募すると共に、従来の助成金の枠も継続し、審査会を経た後、交付します。

D福祉用具等貸し出し事業
【17年度 報告 / 18年度 計画】
 年間を通じ、車イス(自走用・介助用)、テント、机、イス、綿菓子機などの貸出しを行いました。(貸出件数:120件)引き続き、ニーズに応じた貸出を行います。

<福祉のイベントに>
@ふれあい広場
【17年度 報告】
 10月23日の逗子市民まつりにおいて、福祉関係団体の協力のもと、福祉体験スタンプラリー・動物広場などを主としたイベントを行いました。
(来場者数:約2,400名)
【18年度 計画】
 今年度も、様々な福祉体験ができる場として実施します。
●日程:平成18年10月22日
●場所:池子第一運動公園 子供広場

Aふれあいパネル展示
【17年度 報告】
 市内のボランティア団体・福祉団体の活動紹介イベントを、9月13日〜16日に行いました。
(参加団体:45団体、参加者数:800名)
【18年度 計画】
 今年度も、市内の福祉活動を周知する場として実施します。
●日程:平成18年9月4日〜8日と9月11日〜15日
●場所:逗子市役所1F市民ホール

B福祉用具展示会
【17年度 報告】
 福祉用具の認知と体験のためのイベントを、9月27日〜29日に福祉用具取扱業者の協力により開催しました。
(参加者数:約420名)
【18年度 計画】
 今年度も「福祉用具に触れる」機会を提供し、その場で住宅改修相談を行います。
●日程:平成18年6月27日〜29日
●場所:逗子市役所1階市民ホール

<情報提供に>
@広報「さくら貝」の発行
【17年度 報告 / 18年度 計画】
 社協事業の広報や、様々な福祉情報提供を目的とし、年6回(奇数月)発行し、市内全戸に配布しました。編集にあたっては、市民と職員からなる「さくら貝編集委員会」(計20回開催)を組織し、市民の目線での情報提供に努めました。また視覚障害の方のためのテープ版「さくら貝」を、録音ボランティアグループやまばとの会の協力を得て作成しました。
 18年度も、より分かりやすく、ためになる広報を目指し、年6回発行します。

A各種パンフレットなどの発行
【17年度 報告 / 18年度 計画】
 市内の子育て情報を掲載した「子育て情報2005」などのパンフレットを作成し、役に立つ情報提供に努めました。
 18年度は福祉サービスをまとめた「社協ガイドブック」を5月に発行しました。また個々の内容を再度検討し、よりよい情報提供を行います。

B社協ホームページの運営
【17年度 報告 / 18年度 計画】
 社協の全体概要・事業詳細・広報誌、タイムリーなお知らせなどを掲載したホームページを運営し、定期的な更新により、情報提供に努めました。またさくら貝サービス事業所、神奈川県共同募金会逗子市支会のページを独立ページとして作成しました。18年度も、内容を精査し、よりよいホームページづくりを進めます。
URL  http://zushi-shakyo.com

<高齢者・障害者のために>
@ひとり暮らし高齢者の栄養と健康を考える集い
【17年度 報告】
 75歳以上のひとり暮らし高齢者を対象にした昼食会を、民生委員児童委員及び逗子市食生活改善推進団体若宮会の協力により、毎月第1水曜日(8月は休み)に行いました。16年度より公募枠を設け、電話での参加申し込みも受け付けました。
 保健師による健康指導や転倒予防体操も毎回実施しました。
(参加者数:延294名)(参加費:1回300円)
【18年度 計画】
 18年度も、よりよい集いとなるよう検討し、継続して実施します。

A 福祉給食サービス事業
【17年度 報告】
 日常生活に支障のある高齢者や障害のある方に昼食を配ることで、食生活の改善と安否確認を行うことを目的とした事業です。
 逗子市・地域の高齢者福祉施設との連携により、福祉給食の配食を担当しました。
(利用者数:延3,351名)(配食数:計31,343食)
【18年度 計画】
 従来どおり実施し、食生活の改善と安否確認に、更に力を入れていきます。

Bハンディキャブ運行事業
【17年度 報告】
 市内在住の寝たきりの高齢者や車イスを利用している方を、通院・施設通所などの際リフト付きワゴン車で送迎する事業です。
(利用者数:延169名)(利用回数:計197回)
【18年度 計画】
 18年度も、引き続き対象者の方の外出支援に努めます。

C フレンドリーヘルパーの派遣
【17年度 報告】
 社協会員相互の支援事業として、市内在住の高齢者や障害のある方、出産家庭、乳幼児を子育て中の家庭などに対して、家事援助ヘルパーを派遣しました。
○高齢者対応ヘルパー派遣
 派遣人数:延431名 計7,280時間
○乳幼児対応ヘルパー派遣
 派遣人数:延113名 計1,250時間
 また、フレンドリーヘルパーの資質向上のための定例研修会を計12回実施し、広報にて一般の方にも参加を呼びかけました。
【18年度 計画】
 担い手となるヘルパーの拡充と、よりきめ細かなヘルパーサービスを実施します。

D 逗子市社会福祉協議会 地域包括支援センター  新規
【18年度 計画】
 介護保険事業により創設された地域包括支援センターで、担当地域は、逗子3・4丁目、桜山、沼間、池子です。また、清光会逗子市地域包括支援センター(担当地域?逗子1・2・5・6・7丁目、山の根、久木、小坪、新宿)とも連携し、総合相談、権利擁護事業、介護予防事業、包括的支援事業を行います。

E 家族介護者交流事業

【17年度 報告】
 日常、家族の介護をしている方のリフレッシュを目的として、日帰りバス旅行を実施しました。
(計2回)(利用者数:延28名)
【18年度 計画】
 18年度は、引き続きリフレッシュできるような企画、介護者同士の交流、講習会、講演会などを通じて、介護技術や知識の習得をしていけるよう支援します。

F 住宅改修相談事業
【17年度 報告】
 加齢に伴い必要な手すりの設置などの住環境整備を行い、住み慣れた自宅で生活を続けられるよう、専門相談員が月1回個別の相談に応じました。それに加え介護保険制度内での住宅改修費に関する相談も行いました。
(相談件数:52件)
【18年度 計画】
 住み慣れた家や街で生活をと願う方々のニーズが高まると考えられます。広報に力を入れ、広く利用が図れるように努めます。

G 手話奉仕員養成講習会
【17年度 報告】
 初めて手話を学ぶ方を対象に逗葉ろうあ協会の協力により、全20回開催しました。
(受講者数:28名)
【18年度 計画】
 今年度も「手話を学ぶ」機会を提供するため、講座を開催します。(現在実施中)
●日程:平成18年4月13日〜8月31日
●場所:逗子市福祉会館

H逗子あんしんセンター
【17年度 報告】
 財産の保全または日常生活における金銭管理が困難な、障害のある方及び高齢者に対して、その権利を守り自立した地域生活を支援することを目的に、下記事項を実施しました。また契約締結審査会を開催し(5回)、公正なサービス運営に努めるとともに、無料弁護士相談を毎月第4金曜日に行いました。
●福祉サービスの利用援助・日常的金銭管理  契約件数:26件
●書類等の預かり  契約件数:12件
●権利擁護相談   日常相談:94件  特別相談:27件(弁護士相談)
【18年度 計画】
 これからも社協ならではの「あんしん」(権利擁護)を提供できるよう、取り組んでいきます。毎月1回無料弁護士相談も行い、成年後見制度の利用支援、普及にも努めます。

Iホームヘルパー派遣事業
【17年度 報告】
 介護保険で要介護認定外とされた方への家事援助を行いました。また、市内のひとり暮らし高齢者宅へ訪問・相談も併せて行いました。
(派遣世帯:273世帯)(訪問実績:513件)
【18年度 計画】
 引き続きひとり暮らしの方などへの支援及び訪問を継続して行います。

J居宅サービス事業(介護保険事業)
【17年度 報告】
 要介護認定者が可能な限り自立した日常生活が送れるよう、訪問介護サービス計画に従い、入浴・排泄・食事等の身体介護や、調理・洗濯・掃除等の生活援助を365日朝6:00から夜22:00まで、行いました。
(利用者数:延1,620名)
(提供時間:延32,477.5時間)
【18年度 計画】
 より質の高いサービスを提供できるよう努めるとともに、介護保険制度改正にあわせ、介護予防訪問介護も新規で行います。

K 居宅介護支援事業(介護保険事業)
【17年度 報告】
 介護支援専門員(ケアマネジャー)が介護サービス計画(ケアプラン)の作成及び給付管理を行いました。
(利用者数:延1,238名)
【18年度 計画】
 引き続きサービスの質の向上を図るとともに、介護保険制度改正にあわせ、介護予防マネジメントの受託などを行います。

L障害福祉サービス事業
【17年度 報告】
 支援費制度における、身体障害のある方に対しての、居宅介護事業(家事援助・身体介護・外出時移動介助)を行いました。
(利用者数:延122名)
(提供時間:計2,013.5時間)
【18年度 計画】
 障害者自立支援法に基づき、居宅介護事業を行います。

M逗子市敬老会
【17年度 報告】
 逗子市との共催により、9月10日、市内在住の80歳の高齢者を招き、長い間社会のためにつくされたご苦労に感謝し、長寿をお祝いしました。
(参加者数:162名)
【18年度 計画】
 当年度に80歳を迎える方を対象に、逗子文化プラザにて、式典や演芸会で敬老の日を祝います。
●日時:平成18年9月9日(土)

<子育て支援に>
【17年度 報告】
@子育てネットワーク推進委員会
 民生委員児童委員、行政職員、子育て支援関係者、ボランティアなどが委員となり、社協の実施している子育て支援事業と逗子市全体の子育て支援の検討を、計7回行いました。

A 子育て情報紙作成委員会
 未就園児子育て中の親を支援する情報紙の作成委員会を、子育て中の市民委員で組織し「子育て応援紙陽だまり」を発行しました。17年度は4回(7月・10月・12月・3月)発行しました。

B 子育てROOM陽だまり
 乳幼児とその親のための自由な遊び場として計12回開催しました。
(参加者数:延241名)

C お母さんのためのリフレッシュ講座「陽だまりサークル」
 未就園児子育て中の親を対象に、お母さんのリフレッシュの場、友だちづくりの場として「陽だまりサークル」を開催しました。
(参加者数:20名)

【18年度 計画】
 引き続き、各種子育て支援事業を推進します。また18年度は「陽だまりサークル」を年2回とし、お母さんのリフレッシュの場を増やしていきます。

<子どもの心身の発達のために>
@心身障害児通園事業
【17年度 報告 / 18年度 計画】
 心身の発達の遅れ、障害またはその周辺にある子ども達に対して、保育士等の専門スタッフがグループ指導や個別指導を行い、遊びや日常生活を通してよりよい発達をしていけるよう援助しています。今年度も子ども達のよりよい発達のために、引き続き支援を行います。
● 心身障害乳幼児の療育
   少人数のグループに分けて、たくさんの遊びを通して、よりよい発達ができるように援助しました。
● 乳幼児健診後の経過観察指導
   1歳6か月児健診、3歳児健診の経過観察として、遊びを通して援助しました。

A 療育相談室の運営
【17 年度 報告/ 18年度 計画】
 子どもの心身の発達についての相談窓口として療育相談員・言語聴覚士・理学療養士の3名の専門スタッフが対応し、幼稚園や保育園への巡回相談も実施しました。
 対象児は、原則として就学前までです。(運動発達に関する相談は義務教育終了まで)
 今年度も引き続き、相談やその後の支援を行います。

<福祉教育に>
@市内小中高等学校の学童生徒の福祉教育への協力
【17年度 報告】
 市内小中高等学校からの相談に応じて、福祉教育の授業をコーディネートしました。実施にあたっては、福祉団体・当事者の方・ボランティアの協力を得て、広がりのある事業を目指しました。
(小学校5校、中学校3校、高等学校1校などで実施)

Aサマースクールの実施
【17年度 報告】
 市内在住・在学の中学生・高校生を対象に、福祉施設などにおける福祉・ボランティア体験学習を実施しました。また、体験にとどまらず、反省会を通して、社会福祉の仕事への理解を深めていくよう努めました。
(参加者数:中学生17名、高校生18名)

B福祉教育実践検討チーム
【17年度 報告】
 逗子市で「福祉でまちづくり」を進める上での課題解決に向けた「学びのしくみづくり」についての検討を行いました。
(11回開催)

C福祉教育セミナー
【17年度 報告】
 逗子における福祉課題を取り上げ、課題解決に向けての福祉教育の取組を共有するために、「地域で作る福祉教育」をテーマに、8月29日に開催しました。
(参加者数:85名<参加者:教員・福祉関係団体・ボランティア・大学生など>)
【18年度 計画】
 「福祉教育実践検討チーム」を中心に、各関係機関と連携を図りながら、今後も地域と福祉教育の結びつき強化を図ると共に、引き続き学校の福祉教育コーディネートを行います。

D 訪問介護員技術向上研修  新規
【18年度 計画】
 市民へサービスを行う市内の介護保険事業従事者(訪問介護員)を対象に、新たに研修会を行い、介護技術の向上を図ります。

<ボランティア活動に>
@ボランティアセンターの運営
【17年度 報告】
 ボランティアセンターの機能強化を目的に、ボランティアセンター運営委員会(全2回)を開催し、現状などについて検討しました。

Aリッキー号運行事業
【17年度 報告】
 リッキー号(車イス対応の社協の公用車)やボランティア・利用者の車にて、ボランティアの運転手により、主に車イス利用者の外出支援を実施しました。
(運行件数:303件)

Bボランティア相談員活動
【17年度 報告】
 相談及びコーディネート業務を行い、ボランティア活動の促進を図りました。
(相談件数:527件 ※送迎相談を含む)

Cボランティア活動育成
【17年度 報告】
@精神保健福祉講座
  「よき隣人になるために」をテーマに精神障害 の理解とボランティア活動普及のために3月4日 から7日間の日程で行いました。
 (参加人数:46名)

Aボランティア入門講座「やってみようボランティア」
 ボランティア連絡協議会と共催で、新たなボラ ンティアの発掘と活動中のボランティアへの啓発 のために、2月26日から計4日間の日程で行いました。(参加人数:約100名)

Bボランティアグループ等活動助成金の交付
 助成金交付審査会(計2回)を開催し、ボランティア団体に助成金を交付しました。
 (助成団体数:23団体)(助成額:765,000円)
【18年度 計画】
 従来からのボランティアセンター機能であるコーディネートやボランティア活動への支援に、より一層力を入れ取り組みます。
 また、必要に応じ、ボランティア入門講座などの講座開催も検討します。

<災害時のために>
@災害対策事業
【17年度 報告 / 18年度 計画】
@災害対応地域ネットワーク推進会議
 災害時に手助けが必要な方への支援を見据え、救援・復興活動に向けた組織的な支援体制作りについて、1回開催しました。
 引き続き、定期的に協議の場を設け、地域内の災害対応の検討を行います。

A災害ボランティアセンター設置準備
 逗子市で災害が発生した際を想定し、災害ボランティアセンター設置に向けての協議を重ね、3月21日に第1回の設置訓練を行いました。
 引き続き検討・設置訓練を重ねるほか、ホームページ設置などの準備を行います。

<社協の運営に>
【17年度 報告】
@理事会・評議員会・監事会
 理事会において社協の運営・事業の方針などを協議し、評議員会において理事会の方針を受けて社協の意思決定を行い、組織的に法人運営にあたりました。また、社協の財務状況や運営状況についての監査を受けました。
1. 理事会(12回開催)
2. 評議員会(2回開催)
3. 監事会(1回開催)

A 役員等研修・職員研修
 体制強化・専門性向上のため、他機関や民間主催の研修に参加しました。
(33回の外部研修に参加)

B 部会活動
 課題解決のために、理事と職員による部会を作り、検討を行いました。
1. 法人運営部会(5回開催)
2. 地域福祉推進部会(6回開催)

C 社協強化計画の進行管理
 平成17年に策定した社協強化計画に基づき、事務局体制を強化しました。
・事務局内プロジェクトグループの設置
 課題解決のため、担当課を超えた5つのグループを設置し検討しました。
◆事業企画・検証・監査グループ(3回開催)
◆地区別活動推進グループ(8回開催)
◆PC管理運営グループ(1回開催)
◆災害対応方針検討グループ(12回開催)
◆情報の管理グループ(10回開催)
・総合相談窓口「なんでも相談係」の設置
 フリーアクセスにて総合相談窓口を昨年6月に設置し、計60件の相談を受けました。
・社協強化計画進行管理委員会
 事務局にて強化計画の課題に基づいた遂行がされているかをチェックする委員会を開催しました。(3回開催)
【18年度 計画】
 今年度も上記の法人運営事業により、「社協強化計画」に基づいた基盤整備を行うとともに、新しく下記事項に取り組みます。
@役員推薦会
 平成19年2月の任期満了に伴い、次期役員の選出について検討します。
A人材育成方針の明確化と処遇改善
 強化計画の方針に従い検討を行います。
B第三者評価制度の導入の検討
 契約に基づく事業における第三者による公正な評価ができる制度を検討します。

<その他>
【17年度 報告 / 18年度 計画】
@生活福祉資金貸付事業
 逗子社協が神奈川県社協の事業の窓口となり、他の融資を受けることが困難で貸付条件に該当する方に対し、民生委員児童委員の協力を得て、貸付を行いました。
(相談件数:29件)(貸付件数:2件) 
 引き続き、様々な相談に対応し、必要に応じた貸付の受付を行います。

A たすけあい資金貸付事業
 緊急で止むを得ない貸付が必要と判断した低所得者に対し貸付を行いました。これは低所得世帯に対する援護対策事業として、貸付時には民生委員の協力もいただき、相談等を行います。
(相談件数:20件)(貸付件数:10件)

B 共同募金配分金事業
 年末たすけあい運動を実施し、皆様の善意を福祉団体等へ助成すると共に、生活支援世帯に配分しました。
(生活支援世帯数:111世帯)
(配分額:729,000円)

C 善意銀行の運営、善意の寄託金品の適正な配分
 寄託いただいた金品を寄託者の主旨により地域福祉等に還元しました。
(金銭)
件数   金額
一般福祉      56 件 1,789,701 円
心身障害児者福祉  3件  1,060,000 円
合計        59件  2,849,701 円
(物品)合計6件

D逗子市福祉会館管理運営事業
 逗子市の委託による福祉会館の管理運営及び使用料の収納業務を行いました。
(逗子市福祉会館利用者総数:15,648人)

E 駐車場管理運営事業
 社協の自主財源確保と、高齢者及び障害者の雇用を目的とする、駐車場管理運営を行いました。市内2ヶ所において、月極・時間貸し・臨時貸しによる営業を行っています。
●逗子海岸 時間貸利用台数:延5,553台
<月極駐車の運営状況>
●逗子海岸駐車場 契約台数:15台 (7・8月を除く)
●小坪海浜地駐車場 契約台数:47台
 18年度も、逗子海岸駐車場(時間貸し・月極)と小坪海浜地駐車場(月極)の運営を行います。

F その他
● 福祉功労者顕彰
● 福祉基金運営 ● 災害援護
● 交通遺児援護 ● 要保護世帯等援護
● 他団体の事務局
  @逗子市ともしび運動推進委員会
  A神奈川県共同募金会逗子市支会




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