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平成18年3月21日(土)に、初めてとなる災害ボランティアセンター設置訓練を行いました。 まずは、「災害ボランティアセンターが立ち上がるのか」をテーマに、総務管理班、ボランティア係、情報収集班を立ち上げ、物理的な課題を洗い出すとともに、実際にニーズを外部の方より流してもらい、ニーズにどう対応できるのかソフト面での課題も洗い出しました。 |
![]() 皆で顔合わせ |
![]() 情報収集班立ち上げ |
![]() 方法を話し合う |
![]() 被災情報整理中 ニーズが入る |
![]() 被災情報を地図に落とす |
![]() ボランティア班立ち上げ |
![]() ニーズが届く ボラをマッチング |
![]() ボラ受付の設置状況 |
![]() ボランティアを振り分ける |
| 9:00 | 全体集合 | 備考 | ||||
| 9:15 | 全体オリエンテーション開始 | 会場は福祉会館1階ロビー | ||||
| 司会(社協 三冨)より開会の宣言 | ||||||
| @挨拶:逗子市災害ボランティアセンター本部長(社協事務局長 山本) | ||||||
| 逗子市(企画部防災課・消防本部消防予防課) | ||||||
| Aこれまでの協議経過と訓練趣旨及び本日の流れ説明(社協 山口) | ||||||
| 9:45 | 逗子市災害対策本部(仮想)からの連絡を受け、センター立ち上げの宣言を本部長が行う。 | |||||
| @本部長は、センターの基本的組織を参集者へ伝達。あわせて各班のリーダーを指名する。 A各班のリーダーは、参集者より自分の班のメンバーを呼び集める。 Bメンバーの確認を終えた各班のリーダーは、本部長へ報告。 C以降、各班リーダーの指示により動くよう、本部長より宣言を行い、班別に設営作業等を行う。※但し、運動公園設営等、連携を必要とする作業は共同で行う。 |
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| 総務管理班 | ボランティア班 | 情報収集班 | 総務管理・情報収集・ボランティア班ニーズ係は研修室、マッチング係、受付係は第一運動公園へ移動 | |||
| リーダー(社協 山口) | リーダー (逗子災害ボランティアネットワーク 野内) |
リーダー(社協 千種) | ||||
| 受付係 (災害ボラ 徳本) |
ニーズ係 (社協 龍村) |
マッチング係 (災害ボラ 寺嶋) |
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| 移動 | 総務管理班スタッフは、福祉会館研修室へ移動。なお、福祉会館拠点設営全体指示だしを行う。(各班の設置場所及び資機材指示) | 「受付係」スタッフは第一運動公園へ移動(移動に際し、看板類、様式類を持参のこと) | 「ニーズ係」スタッフは福祉会館研修室へ移動(移動に際し、看板類、様式類を持参のこと)また、無線クラブ2名もニーズ係に同行。 | 「マッチング係」スタッフは第一運動公園へ移動(看板類、様式類を持参のこと)また、無線クラブ2名も同行。 | 情報収集班スタッフは福祉会館研修室へ移動。 | 情報収集班には「逗子アマチュア無線クラブ」の4名も参加(2箇所に分かれ通信テスト) |
| 会場設営 | 総務管理班拠点は研修室とし、机・椅子の配置をする。(ボランティア班ニーズ係・情報収集班と共用) また、総務管理班内に記録係を設け、福祉会館及び運動公園の設営全体の記録写真撮影や気づいた点を筆記し、次回実施に向けた協議の際に活用するデータ収集を行うものとする。 |
「受付係」は、「マッチング係」と合同で、運動公園内プール管理事務所前にテントを設置する。今回の訓練で、事務所内立ち入りは可能だが、機材等の借用使用は行わない。 | 「ニーズ係」は室内2階研修室とし、総務管理班・情報収集班と同室とする。来館相談にはボランティアコーナーを活用する。 | 「マッチング係」は、「受付係」と合同。ニーズ係との連絡調整には今回の訓練では無線及び、体育協会事務所のFAXやコピー機を借用する。また、今後、メール等を活用する通信方法も検討するため、インバータ発電機も持参し、ノートPC起動テスト等を行う。 | 情報収集班拠点は2階研修室とし、机・椅子の配置及び、ノートPCをインターネットにつなげる状況にし、安心安全情報ネットワークへの接続確認等も行う。 | |
| 「受付係」「マッチング係」は、逗子アリーナより机・椅子必要数を借用設置。また、所定箇所へ看板・表示・名札類も設置し、集合場所機能を果たすような設営を行う。 | 「ニーズ係」は様式を用いた受付手順のシミュレーションを行う。特に、館内のコピー機やFAXの活用手順や直接来館される相談者への相談対応方針も協議。 | 「マッチング係」「受付係」は、逗子アリーナより机・椅子必要数を借用設置。テントは福祉会館より運搬。また、所定箇所へ看板・表示・名札類も設置し、集合場所機能を果たすような設営を行う。 | 逗子市の被害想定を元に、白地図に市内の被災状況を記載する作業を行う。この訓練は、実際には被害状況を情報収集したものを地図に記載することを想定したものとする。 寸断道路の箇所や崩落トンネル箇所は、無線により随時運動公園側拠点へ伝達するものとする。 |
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| 「受付係」は、ボランティアが活動する際の注意事項表示や、受付登録の機能的な手順を考え設営。登録票や登録証明カード等の各様式も配置。 | 運動公園に設置されたマッチング係とのニーズ連絡他通信の流れを確認(無線に関しては、ニーズ係に配置される無線クラブの方と相談) | 福祉会館に設置されたニーズ係との連絡調整他通信の流れを確認。今回の訓練で、FAX等を借用する体育協会事務所の場所等も確認しておく。 | 収集した被災状況(仮想)を、各班へスムーズな情報伝達ができるか確認。特に、第一運動公園の「受付係」「マッチング係」へ、正確な被災状況を連絡できるのかを確認すること。 | |||
| 11:00 | 各班のリーダーは、11時を目安とし、設営や流れ確認の準備が完了したことを総務管理班へ報告する。 総務管理班は、全ての班からの準備完了連絡を受けた後、本部長へ報告。報告を受けた本部長は、次の訓練への移行を各班リーダーへ伝達するよう指示。 次の訓練では、市民からニーズが入ったことを想定し、ニーズ係→マッチング係への通信テストを行う。 |
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| 11:00 連携試験 |
ニーズ→マッチングの連携状況を確認しつつ、後の全体まとめで訓練の一環で使用するアルファ米を準備する。 | 受付係数名がボランティア役になり、受付→マッチングへ移動し、ニーズ係からの連絡を待つ。ニーズ到着後、マッチング係の指示に従い動く。 | 想定ニーズを受けニーズ票を起こす。 ニーズ票に明細地図を添え、FAXにて、体育協会事務室へ送信。(2〜3ケース実施) その間のマッチング係との連絡は無線、携帯電話等を活用する。 |
ボランティアを待機させる担当、体育協会事務所にてニーズ係からのFAXを受信し、マッチングにつなぐ担当等を分担しておく。 ニーズ係からのニーズ票を受信後、待機ボランティアへ活動を紹介し活動へ送り出す。 |
ニーズ係とマッチング係の連携にあわせ、道路や家屋の被災状況を伝え、ボランティアが安全なルートで活動先へ迎えるような助言等を行う。 無線(ニーズ係配置)、携帯電話等、FAX等の通信機器を活用し情報伝達を行う。 |
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| 11:30 撤収 |
全体の状況を確認後撤収指示。 なお、様式や看板類は、有事に備えた備蓄を考慮し収納する指示を行う。 |
総務管理班の指示を受け、ニーズの流れのシミュレーション状況により資機材の撤収作業を開始する。 撤収後、福祉会館へ戻る。 |
総務管理班の指示に従い資機材の撤収作業。 シミュレーションで使用した様式類を保管。様式に関しては、改善案等も記録しておく。 |
総務管理班の指示を受け、ニーズの流れのシミュレーション状況により資機材の撤収作業を開始する。 撤収後、福祉会館へ戻る。 |
総務管理班の指示に従い撤収。 | |
| 12:30 | 全体まとめ(講評:社協会長 冨田)※アルファ米を食べながらまとめを行う。 | 全体まとめは研修室 | ||||
| 閉会の挨拶(逗子災害ボランティアネットワーク:大林) | ||||||
| 13:00 | 全体終了(解散) | |||||
今後も今回の反省を踏まえ、有事の際に災害ボラセンを立ち上げられるよう、準備と訓練を重ねていきます。