逗子の玄関をきれいにしよう チェリーの会
日の出とともに駅周辺を掃除
逗子駅をご利用の皆さん、毎週水・土の早朝に逗子駅周辺をボランティアで清掃している人たちを知っていますか?名前は「チェリーの会」。桜が好きな代表が命名したこの会は、すがすがしい気持ちで逗子駅を利用してほしいという思いから、8年前に発足し、活動を続けている。会員は現在4名。
夏は5時30分から、冬は6時から1時間程度。JR逗子駅の掃除物品が入っている倉庫に、時間になると自然に集い、駅の清掃業者からビニール袋をもらい各々のペースで活動をスタート。交番・改札前、バス・タクシー乗り場前、トイレ、コンビニエンスストア前、山の根への歩道橋、カメラ屋さんから魚屋さん前、マクドナルド前、と清掃の範囲は広い。「道行く人から、お疲れさまなど言葉をいただけたり、JRの人から感謝されるとやっぱり嬉しいですね。」
ゴミの種類トップ5
JR逗子駅周辺のゴミの種類トップ5を伺った。1位:空き缶、2位:ペットボトル、3位:雑誌・新聞、4位:タバコの吸殻、5位:ハンバーガーや菓子の包装、だそうだ。中には、ペットが用を足した後の砂や、家庭ゴミを定期的に捨てていく人もいる。また、結婚式の引き出物の置き忘れや、財布なども拾う。8年間でマナーは改善されていないようだ。
清掃活動から、色々なことが見えてくる。腕章を付けて活動をしていても「通行の邪魔だ」など言う人もいる。業者と間違われることはしばしば。でもめげずに自分たちができる活動を続けている。
他にもこんなエピソードが
ある時「おじさんあっちにもゴミが落ちているよ」と声をかけられた。「あなたが拾いなさい」と説教をした。酔ってトイレの中で寝ている人を、苦労して鍵を開け、警察に連れて行ったこともある。毎回、たくさんの色々なゴミが捨てられている。誰がそのゴミを拾うのか?「道路を自分の家と思って欲しい。そして駅は玄関です。」逗子駅を利用する市民へのメッセージだ。
現在仲間を募集中
コンセプトは「できる時に、できることを、できない人のために」。疲れたり二日酔いで休むことも、雨が降ったら休むことも自由なので気楽にできる。最近は20代の会員も入った。それぞれの「できる時」を尊重して活動することを徹底しているのが特徴。そして何より、朝のすがすがしい空気の中での活動は気持ちいい。(M・H)
現在会員募集中
大勢で一緒にやればより楽しく逗子市の玄関がもっときれいになる。
すぐさまボランティアセンター(TEL:873-8037)へお問い合せください。
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