すみれの会へのインタヴューです
Qすみれの会の発足した経緯をおしえてください。
10年ほど前、自分の住む町のお年寄りと声を掛け合う大切さが注目され始めていたころです。すでに市内でもお弁当をお年寄り宅へ配達するボランティアグループがいくつか、スタートしていました。沼間でもこの地域に合ったグループを作りたいと、地域の30代〜50代の主婦が集まり、会を作りました。沼間公民館の初代館長も熱意を示され、和室と実習室を使えることになり、食事会の形を取ることができました。当時としては画期的なことだったと思います。作り手と受け手が互いに顔をあわせ、みんねで楽しく食事をして交流しようと目標に向かって会をスタートさせました。
Q普段」どのような活動をしているのですか?
毎月1回沼間公民館和室で食事会をしています。(第3水曜日)出欠は問いません。対象となる方は、65歳以上の一人暮らしあるいはそれに準じる方で、沼間小学校区に住む方。会費は300円(1回)。市の保健士による健康の話、血圧測定(希望者のみ)もぱり、食事は生演奏を聞いたり、ご自分で歌ったり楽しく過ごしていただいています。最後は軽い体操でしめくくります。この1日のためにボランティアは献立を考え、練習・買い物・お知らせ配布等、様々な活動を分担して行っています。会員は(ボランティア)現在約20名です。
Q現在の活動を通してのご感想と今後していきたいことをおしえてください。
10年前に比べて70〜80代の方々が大変お元気で、各方面で活発に活躍されていらっしゃると思います。私達は今後男性ボランティアも募り、食事会会場の運営を充実させていきたいと思います。同じ沼間で私達のようなグループが2つ3つあってもよいではないでしょうか。食事会を月に2回やってほしいという要望を以前から受けていますが、私達は現状が精一杯。どなたかお友達と新しいグループを作ってみませんか?
10年もの間、ご高齢の方とのふれあいのボランティア活動は、沼間地域ではもう欠かせない活動となっています。
すばらしい活動ですね。
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