逗子市社会福祉協議会
逗葉手話サークル 鈴の会


●多くの方のご参加を

 「鈴の会」はこの一月で創立三十周年を迎えます。手話のサークル活動を地道に進め、聴覚障害のある方々と言葉と心の交流を続けてきました。
 それを記念して、1月16日(日)13時20分より逗子開成学園徳間記念ホールで、逗葉ろうあ協会との合同記念大会が行われます。バラエティに富んだ公演は、お子さんからお年寄りの方まで、みんなで楽しめる内容です。入場は無料です。皆さんのご来場をお待ちしています。


●創立は一九七五年

 昭和49年(一九七四)逗子市の第1回手話講習会の後、逗葉ろうあ協会と健聴者の有志とが手話サークルを立ち挙げました。翌50年(一九七五)逗葉手話サークル「鈴の会」として正式に発足、会員は20名でした。
 昭和53年には、逗子市ボランティア連絡協議会の第一号登録となり、会員の交流や活動がさらに充実していきました。この頃、社協より助成金が受けられるようになったのです。
 昭和57年には、会報「鈴の会」が創刊され、活動の幅はさらに広がり、市の福祉行事や他団体のイベントにも協力参加しています。
 平成6年には聴覚障害者が非会員となりましたが、交流や活動は以前と同様、深く穏やかに行われています。また、近年は福祉教育にも積極的に協力しています。



●今、「鈴の会」は

 現在、会員は約50名、小学生から80歳の方まで幅広い年齢層で、中には創立当時から元気に活動を続けている方もいます。定例の活動日は、毎週水曜日、午後7時から8時50分まで。会費は年間五千円、高校生以下は半額です。場所は1月はアリーナの予定です。 TEL・FAX046(872)1254 ぜひ一度行ってみてください。(担当 中村さん)



●そして、これからも

 30周年を機に心新たに、これからも、さらによりよい活動を続けていきます。
 地域の聴覚障害のある方への理解が少しでも広まり深まるように、そして、手話のできる人が一人でも多く増え、手話通訳者が誕生することを心から願ってやみません。


(取材S・O)




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