逗子市社会福祉協議会では、他にも様々な事業を行っています。
介護職員初任者研修(旧ホームヘルパー2級研修)事業
介護職員育成のための研修を実施しています。
(1)研修機関情報
法人情報
研修機関情報
(2)研修事業情報(令和元年度)
研修の概要
研修課程責任者
さくら貝サービス事業所 所長 坂本文典
研修カリキュラム
実習施設
申込
電話またはFAX・Eメールでお申し込みください。
FAX・Eメールの場合は、お名前・ご住所・お電話番号を必ずお書きください。
お申し込み後「応募用紙」をお送りいたします。ご返送いただいたのち本申込完了となります。
連絡先
社会福祉法人逗子市社会福祉協議会 地域福祉推進係
〒249-0005 神奈川県逗子市桜山5-32-1
電話:046-873-8011
FAX:046-872-2519
Eメール:vc*zushi-shakyo.com(*を@に変えてください)
介護に関する入門的研修
介護職員育成のための研修を実施しています。
介護の基本が学べる、介護のプロにもつながります。
ご自身の勉強のため、ご家族の介護のため、地域の活動や仕事にもつながる介護に関する研修です。
※令和5年度は8月に開催しました。
福祉功労者顕彰
毎年、地域福祉に貢献された方々・団体を、逗子市社会福祉協議会で表彰しています。
貸し出し・利用サービス
車イス(要予約)※会員のみ
社会福祉協議会会員に対し、突然の病気や家族の通院などで車イスが急に必要になった場合、車イスを貸出しています。
コピー機・印刷機・紙折り機・裁断機
コピー:1枚10円
印刷機・製版1枚50円、印刷500枚ごとに250円
※政治・宗教・営利目的以外でお貸ししています。
紙折り機・裁断機:無料
イベント用品 ※会員特典有
逗子市社会福祉協議会では、ボランティアグループや住民自治組織等が実施する地域活動の拡大と継続を支援するため、イベント用機材を団体等に貸出しています。電話等でお問合せの上、申請書をご提出ください。
福祉会館(逗子市からの受託事業)
-
会議室の貸出(対象:自治会・子ども会・市民団体・ボランティア団体・福祉当事者団体等)
午前1,200円、午後1,500円、一日2,400円 ※団体により減免有 - 研修室の貸出(対象:ボランティア団体・福祉当事者団体)
- 小会議室の貸出(対象:ボランティア団体・福祉当事者団体)
部屋の予約方法
来館・電話・Eメールで受付
- ①月曜から金曜日に随時受付
- ②2月、8月の1日(1日が土日の場合は最初の月曜日)に、半年分の予約を受付開始
会館受付用メールアドレス:uketuke*zushi-shakyo.com(*を@に変えてください)
電話:046-871-8446
FAX:046-872-2519
フリーWi-Fi
次の規約を遵守し、ご利用ください。
駐車場管理運営事業
逗子市小坪地区で住民の方のための月極駐車場を運営しております。
契約台数47台 月12,100円(税込)※契約要件あり
福祉基金運営事業
市民の皆様からお寄せいただいた福祉基金を運用し、その果実を地域福祉事業に還元しています。
フードドライブチャリティーグッズ販売
逗子市社会福祉協議会では「フードドライブチャリティーグッズ」を製作し、販売しています。
グッズの売り上げは、フードドライブ事業に使わせていただきます。
グッズを買って、使って、フードドライブ事業を応援してみませんか?!
オリジナルナルゲンボトル クリア500ml 税込2,500円
ナルゲンボトルについての情報はタウンニュースさんのホームページからもご覧になれます。
オリジナルバッグ(マリンブルーorサンセットオレンジ) 税込700円
新色のココナッツブラウンも販売開始しました!!
販売場所・時間について
【販売場所】逗子市福祉会館(逗子市桜山5-32-1)
【販売時間】平日8:30~17:00
【問合せ先】電話:046-873-8011(代表)FAX:046-872-2519
- 数に限りがあります。売り切れの場合はご了承ください。
- 団体等で多数購入する場合は、別途ご相談ください。
- インターネットによる販売、通信販売等は行っていません。
公益財団法人JKA補助金事業
公益財団法人JKAからの補助金により感染症対策の機器を設置しました。
事業概要
(1)事業目的
感染症拡大を予防するとともに、安心して福祉会館を利用していただくため。
(2)実施内容
サーマルカメラ、オートディスペンサーを設置し、来館者、法人職員の感染症予防を図った。また、PCR検査キットを準備し、体調不良を訴えた職員の検査を迅速に行った。
(3)予想される事業効果
機器の導入により、感染症対策が継続的に行われ、来館者、職員が安心して、活動や業務に携わることが期待される。
逗子社協キャラクター『あゆむ』
※「あゆむ」は逗子市社会福祉協議会のマスコットキャラクターです。地域福祉の活動をサポートしてくれています。
「ゆっくりでも、着実に」を合言葉に地域の人々と一緒に歩む努力をしています。
広報誌 さくら貝
逗子の福祉情報や、逗子社協の取り組みをお知らせします。
※市役所1階 高齢介護課前の掲示板、市民交流センター、福祉会館でも入手できます。
※広報紙さくら貝は2カ月毎の発行です。